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34件の議事録が該当しました。

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1997-03-03 第140回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

平成九年度法務省所管予定経費要求説明書  平成九年度法務省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、法務省所管一般会計予算額は、五千七百七十五億四千百万円であり、登記特別会計予算額は、一千八百十四億六百万円でありまして、そのうち一般会計からの繰入れ額が、七百三十三億一千四百万円でありますので、その純計額は、六千八百五十六億三千三百万円となっております。  

谷津義男

1996-03-01 第136回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

—————————————    平成八年度法務省所管予定経費要求説明書平成八年度法務省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、法務省所管一般会計予算額は、五千六百六十八億八千万円であり、登記特別会計予算額は、一千六百九十一億五千七百万円でありまして、その純計額は、六千六百二十四億七千万円となっております。  

保利耕輔

1995-02-20 第132回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

平成七年度法務省所管予定経費要求説明書  平成七年度法務省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、法務省所管一般会計予算額は、五千五百四十億三千四百万円であり、登記特別会計予算額は、一千六百五十八億二千七百万円でありまして、その純計額は、六千四百七十五億三千四百万円となっております。  

衛藤征士郎

1994-06-07 第129回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

—————————————    平成六年度法務省所管予定経費要求説明書  平成六年度法務省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、法務省所管一般会計予算額は、五千四百四億六百万円であり、登記特別会計予算額は、一千五百九十五億四千百万円でありまして、その純計額は、六千二百八十六億五千五百万円となっております。  

山本幸三

1993-03-04 第126回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

—————————————    平成五年度法務省所管予定経費要求説明書  平成五年度法務省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、法務省所管一般会計予算額は、五千二百三十四億六千百万円であり、登記特別会計予算額は、一千四百九十五億四千六百万円でありまして、その純計額は、六千四十四億円となっております。  

越智通雄

1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

―――――――――――――    平成四年度法務省所管予定経費要求説明書  平成四年度法務省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、法務省所管一般会計予算額は、五千九十七億三千七百万円であり、登記特別会計予算額は、一千四百二十五億七千二百万円でありまして、その純計額は、五千八百三十八億三千九百万円となっております。  

志賀節

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

─────────────    平成三年度法務省所管予定経費要求説明書  平成三年度法務省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、法務省所管一般会計予算額は、四千八百六億六百万円であり、登記特別会計予算額は、一千三百六十一億二千八百万円でありまして、その純計額は、五千五百十二億二百万円となっております。  

串原義直

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

─────────────   〔参照〕    平成二年度法務省所管予定経費要求説明書  平成二年度法務省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、法務省所管一般会計予算額は、四千五百五十億八千二百万円であり、登記特別会計予算額は、一千二百二十四億五千五百万円でありまして、その純計額は、五千百五十七億二千九百万円となっております。  

越智通雄

1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

─────────────   〔参照〕    昭和六十三年度法務省所管予定経費要求説明書  昭和六十三年度法務省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、法務省所管一般会計予算額は、四千百二十一億七千八百万円であり、登記特別会計予算額は、九百九十六億三千五百万円でありまして、その純計額は、四千五百五十二億五百万円となっております。  

池田行彦

1986-03-07 第104回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

—————————————   〔参照〕    昭和六十一年度法務省所管予定経費要求説   昭和六十一年度法務省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、法務省所管一般会計予算額は、三千九百二億二千七百万円であり、登記特別会計予算額は、八竹八十三億七千五百万円でありまして、その純計額は、四千二百七十八億三千五百万円となっております。  

伊藤宗一郎

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

住国務大臣 昭和五十九年度法務省所管予定経費要求内容につきまして、大要を御説明申し上げます。  昭和五十九年度の予定経費要求額は三千七百四十七億八千二百九十三万四千円であります。前年度予算額三千五百九十四億六千三百六十一万円と比較しますと、百五十三億一千九百三十二万四千円の増額となっております。  

住栄作

1983-03-05 第98回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

秦野国務大臣 昭和五十八年度法務省所管予定経費要求内容につきまして、大要を御説明申し上げます。  昭和五十八年度の予定経費要求額は三千五百九十四億六千三百六十一万円でございます。前年度補正予算額三千五百三十二億五百七十二万一千円と比較しますと、六十二億五千七百八十八万九千円の増額となっております。  

秦野章

1982-03-01 第96回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

坂田国務大臣 昭和五十七年度法務省所管予定経費要求内容につきまして、大要を御説明申し上げます。  昭和五十七年度の予定経費要求額は三千五百九十五億四百十六万円であります。前年度予算額三千四百三十億七千五十四万四千円と比較しますと、百六十四億三千三百六十一万六千円の増額となっております。  

坂田道太

1981-03-02 第94回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

奥野国務大臣 昭和五十六年度法務省所管予定経費要求内容につきまして、大要を御説明申し上げます。  昭和五十六年度の予定経費要求額は、三千四百三十億七千五十四万四千円であります。前年度予算額三千三百二億三千六十五万五千円と比較しますと、百二十八億三千九百八十八万九千円の増額となっております。  

奥野誠亮

1980-03-07 第91回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

倉石国務大臣 昭和五十五年度法務省所管予定経費要求内容につきまして、大要を御説明申し上げます。  昭和五十五年度の予定経費要求額は、三千三百二億三千六十五万五千円であります。前年度予算額三千二百一億三千二十一万四千円と比較いたしますと、百一億四十四万一千円の増額となっております。  

倉石忠雄

1979-03-02 第87回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

古井国務大臣 昭和五十四年度法務省所管予定経費要求内容につきまして、大要を御説明申し上げます。  昭和五十四年度の予定経費要求額は三千二百一億三千二十一万四千円であります。前年度予算額二千九百五十六億三千八百十九万円と比較いたしますと、二百四十四億九千二百二万四千円の増額となっております。  

古井喜實

1978-02-28 第84回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

瀬戸山国務大臣 昭和五十三年度法務省所管予定経費要求内容につきまして、大要を御説明申し上げます。  昭和五十三年度の予定経費要求額は三千七億一千九百九十六万九千円であります。前年度予算額二千七百七十七億三千六百三十七万八千円と比較いたしますと、二百二十九億八千三百五十九万一千円の増額となっております。  

瀬戸山三男

1977-03-12 第80回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○福田(一)国務大臣 昭和五十二年度法務省所管予定経費要求内容につきまして、大要を御説明申し上げます。  昭和五十二年度の予定経費要求額は二千七百五十四億五千二百三十四万九千円であります。前年度予算額二千五百三十四億七千五百七十六万円と比較しますと、二百十九億七千六百五十八万九千円の増額となっております。  

福田一

1976-04-07 第77回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

稻葉国務大臣 昭和五十一年度法務省所管予定経費要求内容につきまして、大要を御説明申し上げます。  昭和五十一年度の予定経費要求額は二千五百三十四億七千五百七十六万円であります。前年度補正予算額二千三百三十一億六千七百十二万五千円と比較しますと、二百三億八百六十三万五千円の増額となっております。  

稻葉修

1975-02-25 第75回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

稻葉国務大臣 昭和五十年度法務省所管予定経費要求内容につきまして、大要を御説明申し上げます。  昭和五十年度の予定経費要求額は二千二百七十九億三千百五十九万二千円であります。前年度予算額千七百六億八千三百四十六万四千円と比較しますと、五百七十二億四千八百十二万八千円の増額となっております。  

稻葉修

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